革新懇の３つの目標

　　（名称）

　　第1条　この会の名称は「平和・民主・革新の日本をめざす埼玉の会」

　　　　　（埼玉革新懇）とします。

　　（目的）

　　第2条　この会は、「国民が主人公」の政府をつくることを展望し、生

　　　　　  活向上、民主主義、平和三つの共同目標にもとづく国民的共同

　　　　　  をすすめることを目的とします。

　　（構成）

　　 第3条　この会は、思想・信条のちがいをこえて、会の目的に賛同する

　　　　　   団体、個人によって構成します。

　　　　　　　会の事務所はさいたま市におきます。

　　（活動）

　　 第4条　この会は目的にそって次の活動をすすめます。

　　　　①情勢の推移のなかで必要な諸問題についての見解の発表、共同の

　　　　　活動の提起、懇談会の開催。

　　　　②新聞、出版物の発行。

　　　　③地域・職場の組織、個人経験交流や必要な連絡協議。

　　　　➃その他必要な諸活動。

　　（役員）

　　 第5条　この会の役員に、世話人、代表世話人、常任世話人、事務局長

　　　　　　会計監査をおきます。また顧問をおくことができます。

　　（機関）

　　 第6条　この会におく機関と会運営の原則は次の通りとします。

　　　　①県総会は、会の総意をまとめます。世話人、賛同団体、地域革新

　　　　　懇、職場革新懇などの代表で構成します。

　　　　②代表世話人会は、会を代表します。

　　　　③常任世話人は、代表世話人会を準備し、その確認事項を具体化し

　　　　　ます。

　　　　➃事務局は代表世話人会のもと、日常業務をおこないます。

　　　　⑤会の運営は全員一致制を原則とします。

　　（財政）

　　 第7条　この会の活動資金は、賛同する団体の拠出金、賛同する会員の

　　　　　　賛同金、寄付金などでまかないます。会計年度は毎年４月から

　　　　　　翌年３月までとします。

　　（付則）

　　 第１条　この会の定めのない事項については代表世話人会で決めます。

　　 第２条　この会は、２００３年７月１９日より施行します。

　地域革新懇名簿

北本革新懇

桶川革新懇

上尾革新懇

久喜革新懇