鴻巣革新懇の活動

 

☜こうのとり福祉会が建設を

計画していた「鴻巣市長所有地」

 

地域住民の署名運動で事業計画の

取り下げ、白紙撤回となりました

 

現市長の所有土地であったり、

事業者が元埼玉県議で今まで経緯も疑念を抱く状況にありました

 

地域住民は特別養護老人ホームの

建設は熱望しているが、公平・公正に信頼される事業所を望んでいます

 詳しい経緯や趣旨は下記の横線が引いてある箇所をクリックしてください2ページになっています

                                        ☟文書1部紹介


 第10回鴻巣革新懇総会

  11月14日に市内で1部・映画上映、2部・総会という構成で開催されました

 ドキュメンタリー映画「ドローンの眼」、奄美大島や沖縄島、宮古島、石垣島、与那国島

 などの地上からは見えない米軍基地や自衛隊基地の全貌を「ドローン」で撮影し暴いた貴重な

 ノンフィクションで規制法が改正された今では見られない貴重な映像です。

 ●辺野古基地の刻々と移り変わる様子。●米軍基地の増強が続けられる様、日米の軍事の一体化

 とその姿を克明に伝える真に迫る映画でした。

 第10回総会では、

   コロナ禍の中で取り組まれた●映画上映●空間放射線量調査●うたごえ喫茶

   など市民の要求に応える多彩な運動、また、市立笠原小学校の廃校問題で議会請願や

   存続を求める署名運動の取組みを報告。

   市民要求にもとづき、各団体との「架け橋」の役割を果たし、各分野の要求を革新懇が

   取り上げその実現に向けての運動、組織を大きくしていこうとの方針を確認しました